先輩社員が語るヒューマンビジネスの現場

山野賢二
産業社会学部卒
2004年入社

私の仕事体験談

素材を扱う商社で働きたい。それも大口ユーザーに頼るのではなく、大小さまざまな得意先を持ち、多種多様な業界を相手にしたい。そう思って阪和工材に入社しました。入社当初はとにかくステンレスを扱っている業種が多いことにはビックリしました。阪和工材に入社するまでは気にも留めていなかっただけかもしれませんが、いざ自分がステンレスを売る立場になってみたら、これほどビジネスチャンスが転がっているものかと驚きました。
とはいえ、いかにチャンスが多くても、入社数ヶ月でいきなりものにできるはずもなく、初めてお客様のところへ一人で訪問した時などは、緊張のあまり10分と話が続かなかったのを覚えています。自分の考え方が甘かったことを痛感しました。それからは、どんな話題でも会話できるように日ごろから新聞などで話のネタを拾うなど、情報収集しています。お客様には、阪和工材という企業とつきあっているのではなく、営業マン個人と商売しているという考えを持った方も大勢いらっしゃいます。個人の言動が阪和工材のイメージを左右する状況の中で日々仕事をしていると、自然と責任感も強くなってきましたね。

こんな失敗をやらかしました!

加工物の納期を勝手な判断で回答してしまったことがありました。ところが加工の協力会社が、休暇前の駆け込み受注でパンクしており、納期にはとても間に合わない状況だったのです。なんとか一つずつでも仕上げてくれるよう無理を言い、自分でトラックを運転して納品するハメに…。さいわい大事には至りませんでしたが、それ以来、納期に関してはその場でうかつに回答しないように注意しています。

会社について一言!

面接でお酒を飲めるかどうか尋ねられたので、体育会系色の強い豪快な会社かと思っていましたが、無理やり酒を飲まされたりすることもなく、自分としても非常に居心地のよい会社だと感じています。