先輩社員が語るヒューマンビジネスの現場

山田 修平 
経営学部卒
2002年入社

【私のモットー】
取り組むことに妥協なし。大会社の社長も、町工場の社長も同じ人間。決してびびるな!

営業担当者は、同時に複数のお客様を担当します。しかし、すべてのお客様を平等に、完璧にフォローするのは困難なことです。そこで優先順位を決めてメリハリをつけ、柔軟かつ的確に対応することを心がけています。その上で、競合先に打ち勝つには、お客様の信頼を獲得してガッチリと入り込むことです。そうすれば自然と他社動向などの情報は入手できますし、何事においても一番先に相談してもらえます。
ただし時と場合によっては、情報を入手しても競争からあえて身を引くこともあります。以前、ある優良企業に攻勢をかけていた時、大口の引き合いで競合先が考えられないほど安価な見積を提示したとの情報を得ました。「それならば」とばかりに赤字覚悟の勝負に出ようとしましたが、「安ければいいってものじゃない」という上司の忠告で、不満を感じながらも見積勝負を降りたんです。その後、競合先の商品が非常に悪く、アフターフォローも悪いことが判明。言うまでもなく、以降の注文はすべて当社へ。値段を下げなくても発注していただけました。競合他社は改めてよい商品を安価で提案しましたが、お客様はきっぱり断られました。上司の忠告が正しかったことを実感し、一瞬の判断の怖さを思い知らされましたね。
今後の目標は、競合他社の間で名が知れ渡るほど、派手に動き回ること。本人の意思を尊重し、挑戦を応援してくれる当社で、自分をどこまでも成長させたいですね。