先輩社員が語るヒューマンビジネスの現場

石川 喜章
商学部卒
1999年入社

【私のモットー】
現状に甘んじることなく、常に新しい目標を掲げ、それに向かって真摯に努力すること。

元々営業志望だった私ですが、入社後は、商品等の勉強もかねて関連会社に出向し、工場管理業務を担当していました。そして、2年半の“修行”を終え、その後は、営業を担当しています。
阪和工材は業界No.1と言えど、やはり競争は激しく、安穏とはしてられません。熾烈な競争に勝ち、営業成果を上げるためには、「お客様のニーズを知り、敵を知ること」、つまり情報収集が鍵となります。たとえお客様でも、必ずしも当社1社から材料を仕入れているわけではありません。ですから、他社からいくらで仕入れているのか、当社からご購入されていない素材は何なのか、何を商社に期待しているのかを把握する必要があるわけです。と言っても最初から教えてくださるわけではなく、日々の営業活動で自分を売り込み、誠心誠意の対応をする中で初めて教えていただけるんです。近年は、どのお客様からも「短納期とコストダウン」を求められますね。当社はステンレスメーカーとの太いパイプがあり、加工工場も持っていますので、この機能をフルに活かして顧客満足を追求しています。
商社の商売は人と人との商売です。お客様が、どこに発注しようかという時に、真っ先に顔を思い浮かべてもらえるようになれば、勝ちですね。営業の醍醐味は、収集した情報を自分なりに分析し、戦略を組み立てて、自分で思い描いたイメージ通りに仕事を実現させていくところにあると思います。営業マンとしてはまだまだ駆け出しですが、できるだけ客先を訪問し、自分の持ち味を生かしてステップアップしていきたいと思います。