先輩社員が語るヒューマンビジネスの現場

盛山 毅
経済学部卒
1997年入社

【私のモットー】
常に明るく、元気よく。お客様の気持ち、求めるものを最優先に考える。

当社の販売先は、大きく分けて2つあります。一つは、ステンレスを使って物作りをされるメーカーなどのユーザー、もう一つは、“仲間さん”といわれる同業者、いわゆる二次問屋です。仲間さんへの商売は互いによく分かっていることもあり、電話とFAXで商売ができます。しかしユーザーさんへの商売はそうはいきません。特に、ユーザーの新規開拓であれば、なおさらです。本来は社内に居る方が効率がいいのかも知れませんが、そこは調整力を発揮してやりくりをしています。新規営業ではいろいろな人に出会えますし面白いですね。社長相手に商談することも多く、いい勉強もできます。
営業では、お客様が何を求めているのかを的確に掴むことが重要ですね。1円でも安く仕入れたいのか、あるいは、短納期対応などのフットワークを求めておられるのか。相手は私の出方や対応を見て判断されますから。でも、この商売は最終的には熱意だと思います。商品、価格に差がない時などは特に実感しますね。つい先日のことなんですが、ちょくちょく訪問していた新規先の担当者が、「いつも熱心に来てくれるし、盛山さんに発注するよ」って言ってくださったんです。もちろん、見積も頑張ったわけですが、私を受け入れてもらえたんだと、嬉しかったですね。